フリーランスのiOSエンジニアになって2ヶ月が経った感想

前職を辞めて早2ヶ月が経ちました。

僕は、2019年の4月に前職を辞め、5月からはフリーランスとして働き始めました。

2ヶ月しか経っていないのでまだまだではありますが、
なんというかあっという間でしたね。

kazy
本記事はフリーランスのiOSエンジニアになった感想やそれまでに準備したこと、何が変わったのかについて書いていこうと思います。

フリーランスになる前にしたこと

事務手続き系の準備についてはこちらに記載していので詳しくはこちらをお読みください。

フリーランスになる前に最低限準備しておくこと

2019年7月28日

上の記事の内容を抜粋すると
事務手続き系で準備しなくてはいけないのは主に以下の3つです。

  1. 国民年金・国民健康保険への切り替え
  2. 個人事業の開業届提出書の提出
  3. 青色申告承認申請書の提出

上記以外でも、例えば、事業用のクレジットカードや名刺の作成もできれば済ませておきたいところです。

kazy
フリーランスになりたてだとクレジットカードの審査が通りにくい場合があるので、できれば、開業届を提出する前に済ませておいた方が良いです。
ちなみに僕はクレジットカードと名刺も作っておきました。

ネットでフリーランスのなり方、仕事の取り方を調べた

まず始めにしたことは情報収集でした。

身近にフリーランスでエンジニアをやっている人があまりいなかったので、ひたすらググった気がします。

フリーランスについて書かれた記事は結構ヒットするので、参考にはなりましたが、

ネットってやっぱり何が正しくて何が正しくないかわかりづらいものです。

  • 「フリーランスは厳しい、やめたほうがいい」
  • 「フリーランスは儲かる、エンジニア歴が3,4年あれば十分やっていける」
  • 「直営業は難しい」
  • 「まずは大手のレバテックがおすすめ」
  • etc…

ただ色々なブログやサイトを見ていくと、「きっとフリーランスってこんな感じなんだろうな」くらいはだいたい理解することができました。

批判的な意見も結構あったりするので、そのあたりは参考程度に見るにとどめておく方が心持ちが軽くなるかと思います。

現役フリーランスエンジニアに直接相談してみた

やっぱり、全てネットの情報で進めていくとなると多少なりとも不安が残ります。

それなら現役でフリーランスをやっている人から話を聞く方が参考になるんじゃないかなと僕は考えました。

でもフリーランスエンジニアの知り合いなんて身近にいない…

そうです。

ネットではあんなにいたフリーランスの人ですが、意外と身近にいないものなんです。

そこで使ったのがタイムチケットというサービスでした。
ちなみにタイムチケットを使ってみた感想はこちらの記事で紹介してます。

【体験談】「時間を売り買いできる」タイムチケットでフリーランスの相談をしてみた感想

2019年4月9日

これは、自分の時間を売り買いできるサービスで、
色々なジャンル、業種の人がチケットとして時間(情報)を販売しています。

これを見つけた僕は、すぐに「フリーランスエンジニア」を検索し、チケットを購入しました。

とても親身に相談に乗っていただき、生の声で色々とアドバイスをいただくことができましたし、自分のモチベーションもかなりあがりました。

フリーランスになろうか迷っている方にはかなりオススメです。

モチベーションって大事。

その他にも、Twitterで現役フリーランスの人を探して直接相談の依頼をしてお話を聞くことができました。
(これは無料でした。お得!!)

結論としては、経験年数が3,4年あるエンジニアはフリーランスでも全然やっていけます。

僕は、フリーランスでやっていくことはもともと決めていたので、あれなんですが、安心感は得られました。

フリーランスiOSエンジニアの案件探し

あとはひたすら案件を探していきました。

フリーランスエンジニアの案件の獲得方法は主に2つです。

  1. 直営業で案件を探す
  2. エージェント経由で案件を探す

ひとまずどちらもやってみました。

直営業で案件を探す

直で探す場合は、すべて一人でやらなければならないですし、業務委託の契約形態の知識がないと危険です。

言い方が悪いですが、変な案件に引っかかったり、おかしな契約をしてあとで金銭面でもめてしまうので、難易度が高め。

ですが、やってみないとわからないのでとりあえずやってみました。

現役フリーランスエンジニアの方に直営業についての体験を聞いたのですが、

その方は、直接、アポなし会社訪問をして、自分を売り込んで行ったとのことでした。

そんなこと、で…できない!((((;゚Д゚)))))))

と思った僕は、別の方法で直営業してみることにしました。

転職サイトで企業から転職オファーがきたところに対して、メッセージでフリーランスであることを打ち明けてアポをとる作戦です。
(作戦名が長いw)

当然、転職サイトの多くは、正社員雇用として探しているので、本来の使い方ではないですが、

中には、「うちは業務委託でフリーランスの方も雇っているので話だけでもしたいです。」なんて言ってくれる企業さんがいたりします。

僕は、それで2社に直営業を行いました。

結果はあえなく撃沈でしたが、とても勉強になりました。

直営業というと怖くて、難しい印象がありますが、ぶっちゃけていうと普通の転職の面接と変わりませんでした。

そして転職の面接と違い、即合否を出してもらえます。

直営業ってこんな感じなんだということを経験できたので、
僕は、以降は直営業はやめてエージェント経由でまずは案件をとることにしました。

エージェント経由で案件を探す

これは名前の通り、エージェントに案件を紹介してもらって、面接を行うというものです。

大手の有名どころだとレバテックやギークスジョブなどがあります。

僕は、ひとまずレバテック 、ギークスジョブ、その他2つほどのエージェントに登録しました。

直営業に限らず、エージェント経由の場合も自身のスキルシートを作成しておく必要があります。

エージェントサービスに登録するとだいたい専用のフォーマットでのスキルシートの登録をしなくてはいけないので、それらは済ませておきます。

後日それぞれのエージェントさんと面談をして、希望企業の確認やら、給料の金額についてすり合わせを行って、あとは待つのみでした。

いくつか案件を紹介してもらい、気になる企業にまずは書類選考をしてもらいます。

その後通過した企業から面接の連絡が入り、いざ面接!

なんと1社目で、いい感じの企業さんと出会えたので、色々と検討した結果、参画することとなりました。

意外とあっさり…

こうして僕の案件探しの旅はひとまず終了を迎えました。

フリーランスとして仕事をスタート

トントンと話が進み、初出勤日を迎えました。

まぁフリーランスに限らず、エンジニアの初日は、環境構築でだいたい終わります。

PCの初期設定やら、Xcodeのインストールやら、プロジェクトで必要なライブラリの設定などなど

あれ、意外とすぐ終わってしまいました。

なので、午後にはもう案件の説明と、開発をスタートしました。

数日、仕事をこなしてみての感想

はい、あまりフリーランス感ってないですね。

結局書面上でのことなので、業務委託であっても社員であってもエンジニアとしての仕事内容にそこまで大差ないので、実感はあまりありません。

フリーランスと言えど、正直、在宅型でない限り、そこまでフリーランスとしての実感はないかと思います。

補足
フリーランスの働き方には主に2つの種類が存在します。
1つは、常駐型フリーランス
もう1つは、在宅型フリーランスです。
常駐型は、企業に出社して働く形態
在宅型は、いわゆるリモートワークと呼ばれる形態を指します。
ちなみに僕は、常駐型のフリーランスとして契約企業に出社して仕事をしています。

フリーランスの醍醐味はリモートワークだ!と考える方もいるかと思いますが、
僕にはまだリモートワークをこなすほどのスキルがないので、あと2年くらいは常駐型で経験を積んでいこうと考えています。

そして2ヶ月が経った感想

長くなりましたが、2ヶ月経った今はというと

何事もなく、淡々と仕事をこなす毎日です(笑)

業務内容は詳しく書けないですが、開発に関しては、今まで経験してない新しいことをやらせてもらったりと、とても刺激を受ける毎日です。

やっぱり最近のイケイケ企業はMVCで作らないんだなーとか

Rx系はもはやデファクトスタンダードなんだと実感したり

個人開発だけでは経験できないほどの量のソースコードと、最先端の技術を間近で学びながら仕事ができる環境は、本当に貴重でありますね。

2ヶ月経って思うことは、

主体的に技術を学び、盗みながら日々仕事をしないと、企業側から切られてしまうことも全然ありうるので、必死で頑張るのみだということです。

これは2ヶ月だろうと半年だろうと、変わらないことですが、フリーランスになった以上は、すべて良くも悪くも自分に結果が返ってきます。

なので、これからも精進して精一杯頑張っていこうと思います。

それでは、また時期がきたら経過報告していこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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